松山北倫理法人会

時間の大切さ

講師：吉延様

会場雰囲気

日　程　平成２９年１１月１５日水曜日　午前６:３０～７:３０

場　所　東京第一ホテル松山　１１階スカイブリリアン

栞　第９条｢約束を違えれば、己の幸を捨て他人の福を奪う｣

テーマ　｢純情(すなお)な心を合わせる｣

講　師　吉延石油株式会社

代表取締役　　吉延　嘉一郎　氏
(一般社団法人倫理研究所　法人レクチャラー)

参加社　１９社１９名(１８社１８名松山北会員)

今回は昨日の「経営者の集い」に引き続き、吉延法人レクチャラーに講話
いただきました。

・目の前に起ることは試されことである
・今やれること、変えられることに集中する
・「心」「思い」が共有されると大きな力を生む
・MSをパワースポット、パワータイムにしたいと奮起している
・成功するの反対は、何もしないことである
・失敗は成功の第１歩である
・感謝の波動は、愛和の心である
・純粋な心で受け止め、幸福の道を進むこと

以上のような内容でした。

会長のバトン

会員スピーチ

講師：矢野会長

日　程　平成２９年１１月８日水曜日　午前６:３０～７:３０

場　所　東京第一ホテル松山　１１階スカイブリリアン

栞　第８条｢明朗は健康の父、愛和は幸福の母｣

テーマ　｢苦難福門｣

講　師　メットライフ生命保険株式会社

矢野　尚良　氏
(砥部倫理法人会　新会長)

参加社　１４社１５名(１３社１４名松山北会員)

今回は砥部倫理法人会の矢野会長に講話いただきました。

・今期会長に就任して苦労している時期である
・自分がどうなりたいかを選択し続けている
・他単会のMSに参加して、良いところを自単会に活かしている
・MSは子供の成長にも役立っている場所である
・よい部分は、認め合うことが大切である
・災難、苦難、困難がある人生はありがたいことである

以上のような内容でした。

まずは自分が変わる

清家研修委員長

会員スピーチ

日　程　平成２９年１１月１日水曜日　午前６:３０～７:３０

場　所　東京第一ホテル松山　１１階スカイブリリアン

栞 第７条「肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号」

テーマ　「塞翁が馬」

講　師　ジブラルタ生命保険株式会社 清家　浩三　氏
(松山北倫理法人会　研修委員長)

参加社　２９社３３名(１４社１８名松山北会員)

今回は、清家研修委員長にこれまでの生い立ちについて講話いただきまし
た。

現在料理人をしている兄がおりますが、幼少期は兄がすごくて、萎縮した
子供だったそうです。大学は滑り止めで受けた農業大学に受かりましたが
入学するつもりはなかったそうです。両親が近所周りに言いふらしたため
渋々農業大学に入学して、農薬の撒き方を研究したそうです。また、入学
早々にマジック同好会に入会して、腕を磨き、現在もマジックで人を楽し
ませています。大学卒業後は、農業関係、宝石関係と転機ごとに転職を繰
り返し、現在の生命保険会社に入社しました。全くの畑違いと、営業マ
ニュアルがなかったため、今まで培った営業ノウハウで補ったそうです。
その後、４５歳で、今の奥さんと出会って半年で結婚されました。倫理に
入会して家庭の大切さを学び、経営者の苦労話を聞くことでモチベーショ
ンアップが保たれているとのことでした。また、子供が出来て５年間、毎
日「子育てブログ」を更新しているので、見て欲しいとのことでした。

思いやりの心

日　程　平成２９年１０月２５日水曜日　午前６:３０～７:３０

場　所　東京第一ホテル松山　１１階スカイブリリアン

栞　第６条「子は親の心を実演する名優である」

テーマ　「文化を守ると言う事」

講　師　一色楽器株式会社

代表取締役　　一色　浩一郎　氏

参加社　２０社２３名(１７社２０名松山北会員)

今回は、講師の意向で内容の掲載はございません。

チャンスは目の前にある

会員スピーチ

講師：西田様

日　程　平成２９年１０月１８日水曜日　午前６:３０～７:３０

場　所　東京第一ホテル松山　１１階スカイブリリアン

栞　第５条「夫婦は一対の反射鏡」

テーマ　「夢は逃げない　逃げるのはいつも自分」

講　師　石田クリーニング株式会社

常務取締役　　西田　晃一 氏
(伊予市倫理法人会　新会長)

参加社　２１社２５名(１４社１５名松山北会員)

今回は伊予市倫理法人会の西田会長に講話いただきました。

・見た目は判断してはダメである
・誰もしたがらないことを進んでやる
・地元旅行代理店で、営業力、プレゼン力、クレーム対応力、応用力を磨
いた
・石田クリーニングに再入社して、自分が先頭に立って引っ張るように変
化していった
・出来ると信じて一歩踏み出すことが大事である
・１人よがりより、一緒にやり成功することが成長に繋がる

以上のような内容でした。

家族の大切さ

会員スピーチ

濱野MS委員長

日　時　 平成２９年１０月１１日水曜日　午前６:３０～７:３０

会　場 東京第一ホテル松山　１１階スカイブリリアン

栞 第４条「人は鏡、万象はわが師」

テーマ　「倫理と出逢って」

講　師　浜野接骨院

濱野　伸哉　氏

参加社　２２社２６名(内２０社２４名松山北会員）

今回は濱野MS委員長に講話いただきました。

・小学校の時、右肘を骨折して初めて父親の仕事場に入った
・その時は、じっかをの家業を継ぐ意志はなかった
・中学校３年間は、剣道に打ち込んだ
・高校３年間は、軟式野球に打ち込んだ
・進路に困った時、父から資格が取得できる学校に通うように薦められた
・資格と取得して、地元の別の接骨院で中身の濃い修行をした
・２２歳で倫理と出逢って、交友関係を拡げていった
・倫理を学んで、自分が変化している

以上のような内容でした。

10月最初のMS

会員スピーチ

講師：壽野地区長

日　程　平成２９年１０月４日水曜日　午前６:３０～７:３０

場　所　東京第一ホテル松山 １１階スカイブリリアン

栞 第３条「運命は自らまねき、境遇は自ら造る｣

テーマ　｢人にやさしく、自分にきびしく！」

講　師　株式会社寿住宅

代表取締役社長　　壽野　春幸　氏
(愛媛県倫理法人会　中予地区　地区長)

参加社　１８社２０名(１５社１７名松山北会員)

今回は愛媛県の壽野中予地区長に講話いただきました。

・自分に甘え心があると判断が鈍る
・人間力を養うために倫理がある
・学んで実践していくと人間が磨かれる
・苦労していない経営者はいない
・５年先、１０年先を見据えることで、着実に進んでいく
・人を大切にする人は人に大切にされる
・倫理には無駄なことがない
・気がついたらすぐする

以上のような内容でした。

日本中で繋がっている

会員スピーチ

講師：大北様

日　程　平成２９年９月２７日水曜日　午前６:３０～７:３０

場　所　東京第一ホテル松山 １１階スカイブリリアン

栞　第２条｢苦難は幸福の門｣

テーマ　｢わかると楽しいアートの世界」

講　師　彩美画廊

専務取締役　　大北　良彦　氏
(松山北倫理法人会　会員)

参加社　２０社２１名(１６社１７名松山北会員)

今回は９月に入会された大北さんに講話いただきました。

・知ること、楽しむことは、人生において大切である
・抽象画は何を描いているか分からない絵である
・具体的に描いてある絵は具象画であるが、具体的なので弱点がある
・知識の蓄積がないと、絵画の価格は分からない
・アートは希少性があれば、価値が上がる
・絵の関心を持つと、目に入っている絵の情報が多くなる
・額に入れて絵を飾ると、特別感が出てくる

以上、絵について興味が湧くような内容でした。

気づいたらサッとやる

会員スピーチ

講師：鈴木様

日　程　平成２９年９月２０日水曜日　午前６:３０～７:３０

場　所　東京第一ホテル松山　１１階スカイブリリアン

栞 第１条｢今日は最良の一日、今は無二の好機」

テーマ　「癌は治る病気だ。(倫理の実践は幸せになる近道)」

講　師　ネバダクラブ

代表　鈴木　敬二　氏
(岡山県倫理法人会)

参加社　２８社３０名(２２社２４名松山北会員)

今回は岡山県倫理法人会の鈴木さんに癌について講話いただきました。

・自分を磨くために倫理に入会した
・癌＝死のイメージがある
・不幸の条件は病、悩み、貧乏である
・幸せになるために、人間らしい生き方のマニュアル、道筋が倫理
・どんな時でも自分を信じることが大切である
・自分の身体は宝であるため、しっかりエネルギーを取ること
・病気になって全てが良い方向に導けた気がする
・ご縁を大切にすると回り回って返ってくる

以上に様に、病気は治るものであるとのことでした。

おもてなしの心

会員スピーチ

講師：薬師神様

日　程　平成２９年９月１３日水曜日　午前６:３０～７:３０

場　所　東京第一ホテル松山　１１階スカイブリリアン

栞　第１７条「人生は神の演劇、その主役は己自身である」

テーマ　「次代への挑戦」

講　師　星企画株式会社

代表取締役社長　　薬師神　権祐 氏

参加社　２５社３７名(２１社３３名松山北会員)

今回は薬師神さんに「学び」について講話いただきました。

・幼少期から仕事に触れ、人に触れながら育った
・父の背中を見て育ち、多くの人に支えられ、今の自分がある
・高校を卒業する頃に父と働きたいという願望が湧いてきた
・昨年の９月に初めて父と酒を交わし、社長交代の話をされ、社長就任を
決心した
・多くの出逢いを育てるのは自分自身である
・失敗してこそ学びを得ることが出来る
・チャレンジしないと次の手が打てない
・とにかく全てが学びである

以上のように、常に学び続けるとのことでした。