2019/4/29 月曜日

第663回モーニングセミナー

Filed under: モーニングセミナー — kita_admin @ 11:45:45
すべてに感謝
講師:中野氏
講師:中西氏

日 程 平成31年4月24日水曜日 6:30~7:30

 所 東京第一ホテル松山 11階スカイブリリアン

栞 第10条「働きは最上の喜び」

テーマ 「なぜ純粋倫理を学ぶのか」

講 師 一般社団法人倫理研究所

理事 研修室室長 中西 康成 氏

参加社 29社31名(22社24名松山北会員)

今回は昨日の倫理経営講演会に引き続き、野中参事と中西理事に講話いただきました。

〇野中参事
・倫理は知っているだけではなく、実践すること
・倫理は「やってるやってる」の実践が大切
・想うと叶うのが倫理である
・目が覚めることは奇跡である

〇中西理事
・自分の喜びがないと、人の喜びを感じられない
・悔やんでも過去を変えることはできない
・悔いのない人生を送るため、純粋倫理を学ぶ
・自分の人生を精一杯生きること
・本は自分のために書いていると思って読むこと

以上のような内容でした。

平成31年度倫理経営講演会

Filed under: 倫理経営講演会 — kita_admin @ 11:27:37

日 時    平成31年4月23日火曜日 18:00~21:30
会 場    講演会:東京第一ホテル松山 2階コスモゴールド
       懇親会:東京第一ホテル松山 2階コスモシルバー
テーマ    「大転換の時代 ―岐路に立つ―」
報告者    株式会社山崎工業
        取締役会長 野中 眞治 氏 
        【北九州みやこ倫理法人 相談役】
テーマ    「大転換の時代」
講 師    社団法人倫理研究所 理事 研修室室長
        中西 康成 氏 
参加社    講演会:〇〇名 懇親会:〇〇名
主 催   松山北倫理法人会

第662回モーニングセミナー

Filed under: モーニングセミナー — kita_admin @ 11:09:07
ハガキの力
講師:兵頭氏
会場からの絶景風景

日 程 平成31年4月17日水曜日 午前6:30~7:30

場 所 東京第一ホテル松山 11階スカイブリリアン

栞 第9条「約束を違えれば、己の幸を捨て他人の福を奪う」

テーマ「兵藤流ハガキ道」

講 師 愛媛県酪農業協同組合連合会

生産部次長  兵藤 淳志 氏

参加社 25社28名(18社21名松山北会員)

今回は16年間毎日ハガキを書いている兵藤さんに講話いただきました。

・昔はできない理由を言って、できることだけをしていた
・複写ハガキに出会い、書くキッカケができた
・最初はハガキを書いて、返事を期待していた
・すべての出発は、出会いから始まる
・100人の人に書くより、1人に100回書く方がいい
・読み返すと、当時の記憶が蘇り、新鮮な気持ちになる

以上、毎日ハガキを書いていることの良さを話されました。

第661回モーニングセミナー

Filed under: モーニングセミナー — kita_admin @ 10:44:55
社長室の景色
講師:酒井氏
会場雰囲気

日 程 平成31年4月10日水曜日 午前6:30~7:30

場 所 東京第一ホテル松山 11階スカイブリリアン

栞 第8条「明朗は健康の父、愛和は幸福の母」

テーマ 「ナンバー1への最低条件」

講 師 ニッシン・グルメビーフ株式会社

代表  代表取締役社長  酒井 宏 氏

参加社 35社37名(23社25名松山北会員)

今回は世界ナンバー1を目標にされいる酒井社長に講話いただきました。

・社長として社員とその家族を世界1の幸せにすること
・高校2年のとき、国のシステムを使って留学した
・業界でナンバー1になるためにどうするかを考えた
・社員の意欲をどのように引き上げるか
・スペシャリストかジェネリストかを区別して教育している

以上、常にナンバー1になることだけを考えて働いているとのことでした。

第660回モーニングセミナー

Filed under: モーニングセミナー — kita_admin @ 10:17:53
新元号について
会員紹介
講師:一橋氏

日 程 平成31年4月3日水曜日 午前6:30~7:30

場 所 東京第一ホテル松山 11階スカイブリリアン

栞 第7条「肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号」

テーマ 「今、想うこと」

講 師 ブリッジコンサルティング株式会社

オーナー  代表取締役  一橋 克也 氏

参加社 24社26名(21社23名松山北会員)

今回はにぎたつ倫理法人会の一橋専任幹事に講話いただきました。

・商売人の家に生まれた
・子供のときに見た会社と入社したときの会社は、全く違っていた
・会社を継承したとき、1人1人の社員と向き合って経営した
・リーマンショックで売上が6割減になり、清算を決断した
・2年間の財務整理中に社労士の資格を取得した
・自分の子供にしないことを社員にしていませんか
・世界で100年以上続いている企業は、8割が日本企業である

以上のようなお話でした。

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